メガソーラー(歴代)

全国メガソーラーランキング

メガソーラーのランキングです。 日本全国を対象に、太陽光発電の発電規模(出力)の大きい順にトップ10を選びました。 2019年5月現在。稼働済みの発電所が対象です。 1位は岡山の「瀬戸内Kirei太陽光発電所」です。 2位は青森の「ユーラス六ヶ所ソーラーパーク」、 3位は北海道の「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」です。(JDPアセットマネジメント株式会社)

順位 発電所 出力など
「瀬戸内Kirei太陽光発電所」
(岡山県瀬戸内市)

動画(公式)→

動画(ニュース)→
<出力>
235メガワット(一般家庭8万世帯分)

<稼働開始>
2018年11月

<売電先>
中国電力

<元の土地用途>
塩田跡地

<敷地面積>
260ヘクタール

<パネル枚数>
90万枚

<総事業費>
1100億円

<参加企業>
くにうみアセット
GEグループ
東洋エンジニアリング
中電工
ユーラス六ヶ所ソーラーパーク
(青森県六ヶ所村)
<出力>
148メガワット

<稼働開始>
2015年10月

<売電先>
東北電力

<敷地面積>
253ヘクタール

<パネル枚数>
51万枚

<運営企業>
ユーラスエナジー
ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク
(北海道安平町)
<出力>
111メガワット

<稼働開始>
2015年12月

<売電先>
北海道電力

<敷地面積>
166ヘクタール

<パネル枚数>
44万枚

<運営企業>
SBエナジー

【関連記事】
 「苫小牧市周辺で相次ぐメガソーラー」(2016年2月)
出力1千キロワット(1メガワット)以上という大規模な太陽光発電施設(メガソーラー)の稼働が北海道・苫小牧市周辺で相次いでいる。東日本大震災後、再生可能エネルギーでつくった電気を優遇する「固定価格買い取り制度」(FIT)が後押し。広い用地や長い日照時間の環境が注目を集める。

苫小牧市と安平、厚真両町にまたがる苫小牧東部工業基地(苫東)に2015年12月、二つの巨大なメガソーラーが完成した。

ソフトバンクグループのSBエナジー(東京)と大手商社の三井物産(同)による「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」(111メガワット)と、シャープ(大阪)とオリックス(東京)が手掛けた「シャープ苫東の森太陽光発電所」(45・6メガワット)だ。

それぞれ苫東で166ヘクタール、141・5ヘクタールという広大な土地を賃借。ソフトバンクが3万世帯、シャープが1万4100世帯の年間消費電力にあたる発電能力を持つ。つくった電気はすべて、北海道電力に20年間にわたって売る。

SBエナジーのメガソーラーはこれで国内23カ所目、シャープは同31カ所目だ。シャープは2015年末、苫東に点検や修理の拠点「太陽光発電メンテナンスセンター」も開設。佐々岡浩執行役員は「雪が少なく日照時間が長い好適地。整備を含めた新たな挑戦をしていきたい」と意気込む。

北海道・胆振地区の厚真町や白老町でも2015年相次いでメガソーラーが運転を始めた。発電した電気を外部に売るには北電の送電網につなげる必要があり、送電線を自前で用意しなければならないが、胆振地区は北電の幹線網に近く、投資額を抑えられる利点もある。
細江メガソーラー発電所
(宮崎市)
<出力>
96.2メガワット

<稼働開始>
2018年2月

<売電先>
九州電力

<元の土地用途>
ゴルフコース建設予定地

<敷地面積>
140ヘクタール

<パネル枚数>
30万枚

<運営企業>
パシフィコ・エナジー
大分ソーラーパワー
(大分市)
<出力>
82.2メガワット

<稼働開始>
2014年3月

<売電先>
九州電力

<元の土地用途>
埋立地、遊休地

<敷地面積>
105ヘクタール

<運営企業>
大分メガソーラー合同会社
亘理太陽光発電所
(宮城県亘理町)
<出力>
79.5メガワット

<稼働開始>
2019年3月

<売電先>
東北電力

<敷地面積>
75ヘクタール

<パネル枚数>
30万枚

<運営企業>
山佐
鹿児島七ツ島メガソーラー発電所
(鹿児島市)
<出力>
71.6メガワット

<稼働開始>
2013年11月

<売電先>
九州電力

<元の土地用途>
工場跡地

<敷地面積>
127ヘクタール

<パネル枚数>
29万枚

<運営企業>
鹿児島メガソーラー発電
石川沢川太陽光発電所
(石川県宝達志水町)
<出力>
71.2メガワット

<売電先>
北陸電力

<元の土地用途>
ゴルフ場跡地

<運営企業>
ファースト・ソーラー・ジャパン
上北六ヶ所太陽光発電所
(青森県六ヶ所村)
<出力>
71メガワット

<稼働開始>
2017年5月

<売電先>
東北電力

<元の土地用途>
工業開発地

<敷地面積>
143ヘクタール

<運営企業>
未来創電上北六ヶ所